夏至の朝

f0072357_05252903.jpg
夏至の朝
晴れが続いていたけれど
朝から雨。
始まると お天気は変わり
休憩のときには 晴れ間が見えました。
小鳥もさえずり 参加してくださった方と
和やかにお話しして そして終わるときにはまた雨が降り出しました。

ご参加くださったみなさま
ありがとうございました。

たくさん残してくださった
アンケートの言葉を繰り返し読んでます。

詩のことばを聴くと、詩が書けるようになるのかなあ…
詩みたいな言葉だなあ…などと思いながら
たのしく読んでいます。

今回は 北原白秋のほかに
ふたつのテーマがありました。
「こども」と「樹」です。
これは 私のなかでは常にある大きなテーマです。


「樹」と「こども」(おとなの中にある 「こども」であることもあります)
 静かな樹と、しずかでないこどもたちのそばにいると
 その圧倒的な存在感から
 無意識に感じてうけとるものは多い。

 今回は 長田弘さんや 工藤直子さんの詩を読みました。

 
 けいたさん じゅんこさん
 ひよこ珈琲のキヨシさん
 ありがとうございました。

 また来年も そば、けいたさんで、ひよこ珈琲さんと
 お客様をお迎えできたらうれしいなと思います。

夏至も過ぎました。
夏がやってきますね。

うちのちいさなトマトは
青いうちから
小さな娘に収穫されています。

赤いトマトが食べられますように。


f0072357_05253577.jpg













[PR]
# by yuju30 | 2017-06-24 00:21 | Comments(0)

夏至の朝 

f0072357_06543422.jpg
去年の6月に初めて 夏至の朗読会をさせてもらいました。
お客様も近くや遠方の方やいろいろなところから来てくださって
朗読会のあとはひよこ珈琲さんの珈琲と、ロールケーキを食べながら
以前からの知り合いのようなここで知り合っていくような
たわいのないおはなしをして お昼には何もなかったように
みなさんそれぞれの日常に戻っていかれた…のか
仲良くなってお昼ご飯に行かれたのか…わかりませんが
とても良い時間でした。

それで、夏至の日には毎年ここで
初めましてのかたや、
1年過ごしたあと またお顔を見れるような
もちろん朗読会なのだけれど
素晴らしい演奏会を聞きに行く…というよりも
もう少し ちいさな、お客さまに手が届くような
そんな会を お蕎麦のけいたさんという心落ち着く空間で
続けていけたらと思っています。
まだまだ2回目。お客様は本当に来てくださるのだろうか…
そんな ですが たくさんたくさんの方でなくてもきっと
会える方には会えるのかなそんな風に思っています。
どうぞお待ちしています。

気がつくと
どうしても毎回読んでしまう詩があります。
いつも私のそばにいてくれる言葉のひとつです。

アメイジング・ツリー/長田弘
大きな樹があった。樹は、
雨の子どもだ。父は日光だった。
樹は、葉をつけ、花をつけ、実をつけた。
樹上には空が、樹下には静かな影があった。
樹は、話すことができた。話せるのは
沈黙のことばだ。そのことばは、
太い幹と、春秋でできていて、
無数の小枝と、星霜でできていた。
樹はどこへもゆかない。どんな時代も
そこにいる。そこに樹があれば、そこに
水があり、笑い声と、あたたかな闇がある。
突風が走ってきて、去っていった。
綿雲がちかづいてきて、去っていった。
夕日が樹に、矢のように突き刺さった。
鳥たちがかえってくると、夜が深くなった。
そして朝、一日が永遠のようにはじまるのだ。
象と水牛がやってきて、去っていった。
悲しい人たちがやってきて、去っていった。
この世で、人はほんの短い時間を、
土の上で過ごすだけにすぎない。
仕事をして、愛して、眠って、
ひょいと、ある日、姿を消すのだ。
人は、おおきな樹のなかに。


[PR]
# by yuju30 | 2017-06-03 07:15 | Comments(0)

ことば

f0072357_23181789.jpg
ことば は 普段は目で読むのだけど
声という音で聴くと また違った風景が立ち上がって見えることがあって
とても面白いです。

ことばを声にしたとき
すいー、と 目の前の人たちに入っていくときと
目の前の人たちに入ってゆかず 
壁にぶつかってしまったような感じになることがあって怖いです。

でも 空気の振動で伝わるという声 
声から聴こえてくることは
ことばの意味以上に いろいろなものが含まれているような気がします。

眠たいときは 書くものではありませんね。

おやすみなさい

6月になりますね
夏至の日の午前中
朗読会のご予約お待ちしています




[PR]
# by yuju30 | 2017-05-31 23:33 | Comments(0)

ことば

f0072357_05202637.jpg
ことばには
不思議な力があるような気がしています。
日々に生まれる様々な感情や出来事。
それらをことばで描いたとき、
たのしかったことやうれしかったことは
大切な記憶のひきだしに。
怒りや、やりきれなかった感情は
時間を経て取り出してみると、とても大切な出来事へと変えてくれる。

そして手紙は
すぐに会えない誰かのところへ
ことばで訪ねて行けるのです。

ことばを紡いでゆくことは
どこまでも自由に
空や海を飛び越えたり
登れなかったおおきな木にも
裸足で登る
そんな自分だけの世界を
こころの中に持つことかもしれません。
きれいな字でなくても
まとまった文章でなくても
伝えるために
ことばはあると思うのです。

ことばが素直に届いてゆきますように。





詩画集「木のそばで」/ 2014年 作ゆうじゅ より







[PR]
# by yuju30 | 2017-05-27 05:34 | Comments(0)

「夏至の朝」

f0072357_16200229.jpg
言語造形 詩の朗唱「夏至の朝」
2017年6月21日(水)10時開場 10:30開演(約1時間)
おひとり 2000円(お菓子と珈琲付き)
ご予約をお願いいたします

朗読 南ゆうこ
珈琲 ひよこ珈琲
会場 そば、けいた お蕎麦の営業はありません
    三重県名張市青蓮寺1258-9
ご予約お問い合わせ 0595-61-1371(そば、けいた)
          yuju30@hotmail.com (南)


昨年の夏至の朗読会から1年が過ぎました。
春分を終え、桜も過ぎ、
日ごとに田んぼが 鏡みたいになっていきます。

そして 夏至へと向かいます。

桜のコンサートでは 北原白秋の「白いもの」や自作の詩にとりくみましたが
今回は北原白秋のまた違う詩を声にしてみようと思っています。
童謡としてうたわれることの多い「あめふり」も
言葉だけ追いかけてみると ひとつの物語のように思えます。

どうぞ足をお運びください











[PR]
# by yuju30 | 2017-05-02 16:41 | 朗読 言語造形 | Comments(0)

言語造形 三重 名張クラス「こぴす」のおしらせ

f0072357_10585717.jpg
5月から名張で始まる 言語造形クラス「こぴす」
朗読や 語りをしたことのない方でも大丈夫です。
ご一緒に学ばれる方を募集しています。

基本的なことばの練習を重ねながら、
その人その人にふさわしい物語り、詩などを通して、
定期的に稽古を重ねていきます。
 
言語造形を通して、
ことばの力、輝き、
そして、
人と人とのハーモニーを生みだしていきませう。
 
三重に、言語造形といふことばを大切に扱う氣風が根付き、
ことばの精神が花咲き、言霊が幸ふ國となりゆきますやうに。

                     (講師 諏訪耕志)

日程:毎月第3土曜日(9月のみ 第2土曜日)  
 
時間:10時~13時
 
場所:こどもの本屋 こぴすくらぶ離れ
 
定員:8名             
 
参加費:4月15日(土)は体験クラスになります。
    3500円(+講師交通費頭割り)
    
    5月より8月までの第一期 3500円×4=14,000円
               (+講師交通費頭割り)
 
    9月より12月までの第二期 3500円×4=14,000円
               (+講師交通費頭割り)
 
    1月より3月までの第三期 3500円×3=10,500円
               (+講師交通費頭割り)
 
連絡先:yuju30@hotmail.com(南)

[PR]
# by yuju30 | 2017-04-13 11:04 | Comments(0)

さくらコンサートから haru no hikari おはなしの森の演奏会

f0072357_10494445.jpg
桜の蕾が 花咲き始めたその日
奈良の桜井市の 図書館ホールで「さくらコンサート」がありました。
大きな木で作られたドームのような空間に たくさんの方がおいでくださりました。

翌日は それとはまったく違った
ちいさなプライベートのような「日+月+星」という空間で
静寂の中での 歌と朗読とサンキャッチャーの時間。

一週間のあと
大阪で アコーディオン奏者のかんのとしこさんとの演奏と朗読。
ぺパ二カワークショップに参加された方たちにも ご協力いただいて
ぺパ二カの演奏からおはなしへと続く時間でした。

ひとつひとつが 大切な経験になっていくんだなと改めて実感した日々でした。
4月 桜の開花とともに始まったイベントの続く日々が落ち着いて
桜は見事に満開です。

今週は ちいさい娘とお花見に行きたいなと思いました。

上の子が幼稚園に上がる前
お花見で散った桜で遊んだあと
帰ってから さくら遊びが始まりました。

いいことだな…と思いながら
こども時間は 思い切り楽しく 思い切り 修行のようだと
十二分に味わった日々を思い出しました。
彼も10才。

くたくたになりながら
わたし こどもたちが好きなんだなと思いました。
母って面倒くさい生き物です。
 
f0072357_10501066.jpg


[PR]
# by yuju30 | 2017-04-13 10:51 | Comments(0)

おはなしの森の演奏会 vol2

f0072357_06103234.jpg
おはなしの森の演奏会 vol.2

2017.4.8(土)
open:12:00/close16:30

◆papernicaワークショップ
12:30〜14:30 参加費3500円(ロールケーキ付き、朗読会参加無料)*ドリンクは別途ご注文お願いします
要予約定員18名*中学生以上対象(小学生以下のお子様の参加希望のかたは簡易キット¥4000でご利用いただけます。30分ほどで完成します。)

papernica 講師:岡田路子 http://papernica.com/

◆朗読会
15:00〜16:00 アコーディオン演奏とともに朗読をお楽しみいただけます

朗読:ゆうじゅ http://yuju.exblog.jp
アコーディオン演奏:かんのとしこ http://kannotoshiko.com

*朗読会のみ参加ご希望の方は、前売当日共通1500円(+1drink 500円別途)
*myペパニカをご持参の方は朗読会でペパニカ演奏にご参加いただけます

大阪中崎町common cafe
大阪市北区中崎西1-1-6吉村ビルB1F
TEL:06-6371-1800(当日のみ)
http://talkin-about.com

地下鉄谷町線「中崎町」駅④番出口より
出た方向と反対向きに徒歩50m
左手に見える吉村ビル(1Fが岡村診療所)の地下1Fです

お問い合わせ・ご予約
音花info
MAIL:oto_hana_mailbox@yahoo.co.jp
   
 yuju30@hotmail.com(ゆうじゅ)

 前回は2年前の6月でした。
 2年ぶりに おはなしの森の演奏会です。
 ぺパ二カ うちにも2台あります。
 こどもでも楽しく作れて 最後はみんなで楽しく演奏できるワークショップは
 とにかく楽しかったです。

 そして かんのさんのアコーディオン。
 不思議ですね。
 一度耳にすると 余韻がじわじわと なんかまた聴きたいようなかんのさんに会いたくなってしまうような…
 
 2年ぶりの コモンカフェでお待ちしています。

 
f0072357_16171432.jpg
 











[PR]
# by yuju30 | 2017-03-27 16:19 | Comments(0)

ラジオ

今日 地元のFMなばりの方が 朗読の活動のこと生中継でお話を聞いてくださいました。
言語造形という朗読に出会ったこと、これからのイベントのこと 名張で始まる言語造形クラスのこと
番組の中の10分でしたが こういう機会をいただけてありがたいなと思いました。

いつも思いますが
おはなしを聞いてくれるかたの お話を私のほうがききたくなります。
この方はどんな背景があって 今ここにおられるのかなあ…と。
自分のことをお話しするより 聞いてみたいなと。

ひとつひとつの縁が 何かにつながっていくこと
大切にしたいと思いました。

森永さん ありがとうございました。


[PR]
# by yuju30 | 2017-03-24 14:11 | Comments(0)

haru no hikari  はるのひかり

f0072357_23434908.jpg
きらきらとした 春のにおいに誘われたら
 うたと おはなしと ひかりのコンサートにお越しになりませんか。

 小さな手をつないで 来ていただける 小さなコンサートです。
 お昼ご飯をお持ちいただいて お話しながらの時間も持ちたいと思っています。
もちろんおとなの方おひとりでも来ていただけます。

 安心してくつろいでいただける 「日+月+星」の空間に
 サンキャッチャーがどんな光を放ってくれるのか
  うたとピアノがどんな音を奏でてくれるのか

  どんな物語が生まれるのか

  今からとても楽しみです

詳細はこちらからご覧ください

ご予約は こちらでも受け付けています
yuju30@hotmail.com



















[PR]
# by yuju30 | 2017-03-18 23:53 | Comments(0)